山小屋作業日記 2003年 

by 京都@山小屋の住人

2003年8/23
三重県美杉村を処分の上、ご当地900坪土地取得。広さは半分以下となったが利用価値に遜色はない。「ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・」。でも、田舎は都会に近いほうがいい。

9/27
山小屋用地の木をチェーンソーで伐採しました。計3本の大木を倒しました。倒した木の一部は、山の前を流れる渓流に架ける木橋とベンランダの土台などに利用する予定。

10/11
鉄道レールと枕木が4トン車で搬入。枕木の重さ1本80キロ。かなりハードワークでした。完成時は橋上で大の字でした。来春、この橋の上で天然あまご釣りが楽しみです。

-11/8
小屋の基礎は地元業者に依頼。独立基礎に約2週間の時間を費やしました。この日、お神酒と塩で山の神様にお願いしました。この日から、山に入る際には、拍手を打つことにしています。

11/9
1日でまず第1棟の小屋の外観を組みました。この小屋は将来、五右衛門風呂に利用する予定です。

11/15
屋根まで計3日程で完成です。家族からは、犬小屋と言われています。設計書通りに行かないところが、悩ましく、面白い。山は晩秋の紅葉です。今日から狩猟解禁日です。終了は2/15。無事故祈願。

11/23
前日、4トン車で、ログが搬入されてきました。第2棟の組み立て開始です。ログの長さも厚みもあるため、第1棟に比べて作業が思ったより捗りません。遠方から犬の鳴き声と鉄砲の爆音が数回聞こえてきました。

11/30
それでも屋根を残し、外観の組み上げ完了。盛んに雪ん子が飛んでいます。まもなく本当の雪が舞う季節です。

12/2
棟上げを完了しました。

12/15
屋根張りを始めました。勾配45度は少々おっかなものです。

12/22
前日に初雪(大雪)の中,屋根が完成しました。急勾配のため、2度ほど、頂上から大ジャンプしました。新雪のおかげで、無傷でした。新雪のパウダースノーの中、山小屋までの歩きは、とても楽しかったです。小動物や鹿の足跡がありました。

12/28
下地の床張りを始めました。腰が結構辛いです。

京都@山小屋の住人